第54回技能五輪全国大会（山形ビッグウイング）
若者の技能の祭典“技能五輪全国大会”が山形県内等を会場に左官職種は“山形ビッグウイング”にて10月21日（金）～10月24日（月）の４日間（競技期間：22日～23日の2日間）、41職種の1318名の選手が全国各地より参加し、開催されました。（左官職種出場選手は、20名）
今回は、2017年に開催されるアブダビ大会の予選会となり、課題自体を短時間で正確な施工が求められており、引き続き、競争力のある課題となった。
その時の模様を28枚の写真でお伝えします。（撮影：日左連事務局）
競技は技能五輪国際大会を見越しておりますが、入職間もない若年技能者や学生等が短時間の訓練で順応できる“石膏による置引”が主な作業内容です。
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今大会の競技課題（見本） |
左官職種競技会場 |
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山形県大類選手による選手宣誓 |
大会左官職種の高野競技主査 |
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課題番号1番 加藤 優治選手（山形県） |
課題番号2番 小室 和博選手（東京都） |
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課題番号3番 美浪 佑佐選手（北海道） |
課題番号4番 山賀 希選手(埼玉県) |
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課題番号5番 小谷野 貴光選手（群馬県） |
課題番号6番 大滝 優佑選手（茨城県） |
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課題番号7番 田中 毅充選手（兵庫県） |
課題番号8番 長谷川 瑶子選手（愛知県） |
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課題番号9番 竹田 圭佑選手（埼玉県） |
課題番号10番 服部 龍矢選手（福井県） |
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課題番号11番 庄司 晃介選手（茨城県） |
課題番号12番 小野 龍幸選手（宮崎県） |
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課題番号13番 村上 竜規選手（愛知県） |
課題番号14番 田中 絢可選手（愛知県） |
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課題番号15番 野本 竜司選手（新潟県） |
課題番号16番 大類 直道選手（山形県） |
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課題番号17番 金子 諒汰選手（栃木県） |
課題番号18番 田中 健太選手（埼玉県） |
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課題番号19番 光岡 靖弥選手（岐阜県） |
課題番号20番 藤木 翔希選手（北海道） |
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審査を行う競技委員 |
競技委員特別賞を受賞した長谷川選手 |
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選手全員と長谷川会長をはじめ日左連役員等で記念撮影 |
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大会運営関係者との記念撮影 |
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今までの開催記録については、こちらをご覧ください。
