1・建設キャリアアップシステム処遇推進協議会(国交省専用ページへリンク)

 2・令和6年度優秀施工者国土交通大臣顕彰候補者及びの推薦の御願い(5.12/22案内

   イ・日左連からのご案内
      (案内状必須事項参考
   ロ・優秀施工者国土交通大臣顕彰及び若年優秀施工者不動産・建設経済局長顕彰の申請の各種書類
     ・優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)
      (別添1 建設マスター、建設マスターの概要(顕彰制度概要)別添2(顕彰要領)別記1(注意事項)別記2(申請作成要領)
     ・若年優秀施工者不動産・建設経済局長顕彰建設(ジュニアマスター)
      (別添1 建設マスター、建設ジュニアマスターの概要(顕彰制度概要)別添2-2(ジュニア顕彰要領)別記3(ジュニアマスター注意事項)別記4(ジュニアマスター申請作成要領)
     ・共通(技能職種名称一覧)
      (上記については必ずすべての書類を一読いただきますよう重ねてお願い申し上げます。)
     ※「優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)様式集」*1
      (様式1(日左連会長宛)様式2様式3-1
様式3-2様式3-3様式 4様式 5様式 6様式1~6(記載例)様式7様式7-2(作文)チェックシート(建設マスター)
     ※「青年優秀施工者不動産・建設経済局長顕彰(建設ジュニアマスター)様式集」*2
      (様式11(日左連会長宛)様式12様式13-1様式13-2様式13-3様式14様式15様式16様式17様式17-2(作文)チェックシート(ジュニアマスター)
     *1=別記1の資料の(2)建設現場業務に直接従事している年齢40歳以上65歳以下の者。
        ただし、35歳以上40歳未満及び66歳以上の者については、技術・技能が特に顕著である等相当の理由がある場合に限り、対象とする。
        ・66歳以上の者の推薦数は、原則1名が限度となります。
     *2=別記3の資料の(2)建設現場業務に直接従事している39歳以下の者。
        ただし、40歳以上の者についても特段の理由がある場合に限り、対象とする。
        ・40歳以上の者については、技術・技能が特に顕著である等相当の理由がある場合に限り対象となります。理由書の提出をしていただきます。
        また、40歳以上の者については、推薦数は1名限度です。

 3・「公共事業労務費調査・公共工事設計労務単価について」

     1)公共事業労務費調査(平成27年10月調査)のご案内
       「施工体制台帳活用マニュアルの改正について」
       ・施工体制台帳等活用マニュアル
       ・施工体制台帳等活用マニュアル新旧対照表
       ・施工体制台帳等のチェックリスト
       ・
発注者及び許可行政庁における施工体制台帳の活用事例集
       上記の案内及び問合せ先については、こちら
       ※意見交換会については、下記建専連よりご参考ください。

 4・その他