震災地への復興支援 日本を支えるイメージの課題 - 技能五輪全国大会 -

 
 若者の技能の祭典“技能五輪全国大会”が“ツインメッセ静岡”を中心に12月16日(金)~19日(月)の4日間、40職種の約1066名の選手が全国各地より参加し、開催されました。(左官職種出場選手は、11名)   

 今回は、震災後の大会として開催され、課題自体を大きく手を広げて日本を支えるイメージとし、また、選手一人一人が課題に復興へのメッセージを入れさせていただきました。その時の模様を18枚の写真でお伝えします。(撮影:日左連事務局)
 
 競技は技能五輪国際大会を見越して “石膏による置引”が主な作業内容です。

 

 

 

 今までの開催記録については、こちらをご覧ください。